宮崎県特産の柑橘類でさっぱりとした味わいです。

日差しをいっぱい浴びて育った宮崎県産の美味しい日向夏（ひゅうがなつ）をシロップにしました。

炭酸水やアルコールなど色んなドリンクで割って飲む以外にも、フルーツシロップをお肉のソースに使ってみたり、ヨーグルトやアイスクリームにかけて楽しんだりと、一人ひとりにあった様々なアレンジができます。

素材にこだわった、からだにやさしい「日向夏シロップ」をお楽しみください。

■ ご利用シーン
炭酸水や、お水割り、お湯割りなどでジュースとしてティータイムに。また、ハイボールや、焼酎などのお酒に入れたり、宮崎県ご当地サワーとしても美味しく楽しめます。

飲食店さんや居酒屋さんなどでは、日向夏シロップを使ったフルーツサワーとしてご提供いただいてます！

飲食店でも提供されているすっきりとした味わいのフルーツサワーを、ご自宅でお気軽にお楽しみください！

※飲用の場合は、シロップ１に対して炭酸水等を７程度入れ、希釈してご利用ください。

◆果汁シロップレシピ（おすすめドリンクの作り方）

　1．日向夏ハイボール
　・日向夏シロップ：15～20ml
　・ウイスキー：30ml
　・炭酸水：30ml

　2．日向夏酎ハイ
　・日向夏シロップ：15～20ml
　・焼酎：45～60ml
　・炭酸水：適量

　3．日向夏ソーダ・ジュース
　・日向夏シロップ：30～45ml
　・炭酸水 or 水（お湯）：適量

　軽く混ぜたら完成です！

　※お酒は20歳になってから。

■ 宮崎県特産の日向夏について
日向夏は1820年に宮崎市の真方安太郎氏の庭で発見されたゆずの突然変異種と考えられています。その後宮崎県の特産品となりました。果肉、果汁は酸味が強く、さっぱりとした清々しい味ですが、外皮と果肉の間の白い内果皮（アルベド）にほんのりと甘味があり、この白皮（アルベド）と果肉を一緒に食べることで、他の柑橘にはない、独特の風味を味わうことができます。